デンソー、「省エネ大賞」および「新エネ大賞」で“資源エネルギー庁長官賞”を受賞

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愛知, 2018年02月15日 – (JCN Newswire) – 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、「省エネ大賞」(省エネ事例部門)および「新エネ大賞」(商品・サービス部門)の各表彰において、「資源エネルギー庁長官賞」を受賞しました。両賞の表彰式は、2月14日(水)に東京ビッグサイトにて開催されました。各賞の受賞内容は以下のとおりです。

【省エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」】
今回の受賞は、当社西尾製作所で製造を行うラジエーターのヘリウム漏れ検査工程において、新たな検査方式の開発に成功し大幅な省エネを達成したことが評価されたものです。従来、ラジエーターの漏れ検査は、製品に封入したヘリウムの漏れ検出を真空化した検査室内で行っていました。検査工程に占める真空化にかかるエネルギー費は非常に高いため、発想の転換により、真空ポンプレスの大気圧下のヘリウム漏れ検査方式を開発しました。電力量90%減を実現、併せてヘリウム使用量も3割削減を可能としました。

また同時に、当社大安製作所における部品の加工時に発生する切粉除去などに使用するエアーの使用量半減の取り組み事例が、省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しています。

「省エネ大賞」は、一般財団法人省エネルギーセンターが主催し、企業や自治体などにおける優れた省エネ活動や、技術開発などによる先進型省エネ製品などを表彰しています。当社は、同賞創設の2011年以降7年連続受賞しています。

【新エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」】
デンソーと(株)デンソーエアクールが共同開発した「太陽光発電システム用ハイブリッドパワーコンディショナークーラー」で、今回初めて新エネ大賞を受賞しました。太陽光発電用パワーコンディショナーからの排熱を効率よく冷却し、自己電力を消費して稼働する冷却機器の省電力化や長寿命化に貢献できる商品として評価されました。カーエアコンで培った熱交換器の技術を応用した高効率な沸騰冷却システムと、コンプレッサー駆動の冷却システムをハイブリッドで作動させるシステムを開発、従来のパッケージエアコンに対して消費電力を80%低減し、コンプレッサーの負荷を低減することで、製品寿命を20年相当とすることが可能となりました。これにより、太陽光発電システムのメンテナンス負担が軽減され、環境負荷の低減と再生可能エネルギーの電力供給量増加に貢献します。

「新エネ大賞」は、一般財団法人新エネルギー財団が主催し、新エネルギーの一層の導入促進と普及および啓発を目的に、優れた新エネルギーに係る商品および新エネルギーの導入・普及啓発活動を表彰するものです。

(ご参考)ハイブリッドパワーコンディショナークーラー
http://www.denso.co.jp/ja/products/consumer/coolingsystem/line_up2.html

デンソーは、環境問題やエネルギー問題の解決と自然との共生を図り、持続可能な地域・社会を実現するための取り組みとして「エコビジョン2025」を策定しています。地球温暖化やエネルギー・資源問題を解決する技術でCO2排出量の半減を目指すため、さまざまな取り組みを行っています。

今後も全社で徹底した省エネ活動に取り組み、地球環境の維持および持続可能な社会の発展に貢献していきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.denso.com/jp/ja/news/news-releases/2018/20180215-01/

概要:株式会社デンソー

詳細は www.denso.com/jp/ をご覧ください。





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