【新刊案内】好評のシリーズ「遺跡を学ぶ」123〜125巻の3冊を同時発売。7月より開催予定の国立博物館「縄文」展に出品される国宝「火焔型土器」も紹介しています。

Home » 媒体 » ValuePress! » 【新刊案内】好評のシリーズ「遺跡を学ぶ」123〜125巻の3冊を同時発売。7月より開催予定の国立博物館「縄文」展に出品される国宝「火焔型土器」も紹介しています。
ValuePress! コメントはまだありません



一遺跡一冊、オールカラー写真・図版で、日本列島の主要な遺跡を紹介するシリーズ「遺跡を学ぶ」は123〜125巻の3冊を刊行。第2ステージ(第101〜200巻)の第1期(通算5期)25冊に到達しました。
123巻は『出雲王と四隅突出型墳丘墓 西谷墳墓群』。「四隅突出型墳丘墓」の代表遺跡ともいえる島根県出雲市の西谷墳墓群を、渡辺貞幸さん(島根大学名誉教授)がわかりやすく解説します。
124巻は『国宝「火焔型土器」の世界 笹山遺跡』。多くの人が一度はどこかで目にしている火焔型土器。出土したのは豪雪が話題の新潟県の十日町市にある笹山遺跡です。十日町市博物館副館長の石原正敏さんが、あの複雑に見える文様の構成やルーツ、変遷をわかりやすく解説します。
125巻は『徳島の土製仮面と巨大銅鐸のムラ 矢野遺跡』。発掘調査でみつかったものとしては最大の銅鐸を徳島県埋蔵文化財センターの氏家敏之さんが紹介します。

出版事業を手掛ける、株式会社 新泉社(所在地:香東京都文京区、代表:石垣雅設)は、シリーズ「遺跡を学ぶ」123~125巻を2018年2月に刊行しました。

本書は、全国の書店およびネット書店で好評発売中です。

【関連する展示情報】

■1万年前の「美」に触れる。「縄文展」が東京国立博物館で開催決定 – 美術手帖 

https://bijutsutecho.com/news/9135/

出雲王と四隅突出型墳丘墓 西谷墳墓群

遺跡を学ぶ123

渡辺貞幸/著

発行 新泉社

ジャンル 考古学

A5判・並製・96ページ

価格 1600円+税

ISBN978-4-7877-1833-4

初版発行年月日 2018/2/15

【内容紹介】

出雲平野と斐伊川の流れを見下ろす眺望のよい西谷丘陵に、長方形の台状墳丘に四隅が突き出した突出部をもつ巨大な墳墓がつくられた。弥生時代後期に出現したこの「出雲王」の墳墓でとりおこなわれた墓上祭儀を明らかし、古代出雲世界を追究する。

【著者紹介】

渡辺貞幸(わたなべ・さだゆき)

1945年生まれ。東京都出身。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。島根大学法文学部教授、出雲弥生の森博物館館長をへて、現在、島根大学名誉教授、出雲弥生の森博物館名誉館長。主な著作(いずれも共著) 『図説発掘が語る日本史』5(新人物往来社)、『出雲と石見銀山街道』(吉川弘文館)、『倭国大乱と日本海』(同成社)など。

http://www.shinsensha.com/detail_html/03kouko/1833-2.html

***

国宝「火焔型土器」の世界 笹山遺跡

遺跡を学ぶ124

石原正敏/著

発行 新泉社

ジャンル 考古学

A5判・並製・96ページ

価格 1600円+税

ISBN978-4-7877-1834-1

初版発行年月日 2018/2/15

【内容紹介】

ダイナミックな突起とうねるような文様が器面をおおい、縄文土器の頂点とされる火焔型土器。それが質・量ともに豊富に出土した、世界有数の豪雪地帯である新潟県十日町市の笹山遺跡は、火焔型土器の造形美や変遷、生み出した縄文人の集落や生活を知るうえで貴重な遺跡である。

【著者紹介】

石原正敏(いしはら・まさとし)

1962年、新潟県生まれ。

新潟大学大学院人文科学研究科修了(文学修士)。十日町市教育委員会事務局文化スポーツ部文化財課参事・課長補佐(博物館参事・副館長)。主な著作 「諸磯c式土器再考」『新潟史学』22、「新潟県における洞穴・岩陰遺跡研究の現状と今後の課題」『新潟考古』1、「アメリカ式石鏃再考」『考古学と遺跡の保護』、「豪雪地帯に生まれた文化─火焔土器の世界─」『知っておきたい新潟県の歴史』(新潟日報事業社)、「「火焔型土器のクニ」から」『東北学05』(はる書房)など。

http://www.shinsensha.com/detail_html/03kouko/1834-2.html

***

徳島の土製仮面と巨大銅鐸のムラ 矢野遺跡

遺跡を学ぶ125

氏家敏之/著

発行 新泉社

ジャンル 考古学

A5判・並製・96ページ

価格 1600円+税

IISBN978-4-7877-1835-8

初版発行年月日 2018/2/15

【内容紹介】

「四国三郎」の異称で古くから親しまれている大河・吉野川が流れる徳島平野の一角に、なんともユーモラスな表情をした土製仮面と発掘調査で出土したものとしては最大の巨大銅鐸が出土した集落遺跡がある。いったいここにどのようなムラと人びとの営みがあったのだろうか。

【著者紹介】

氏家敏之(うじけ・としゆき)

1966年、香川県生まれ。明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター勤務。主な著作 「矢野遺跡出土の土製仮面」『考古学ジャーナル』422号(ニューサイエンス社)、「四国地域の有茎尖頭器」『旧石器考古学』70号(旧石器文化談話会)、「瀬戸内地域の終末期ナイフ形石器」『旧石器時代の知恵と技術の考古学』雄山閣など。

http://www.shinsensha.com/detail_html/03kouko/1835-2.html

株式会社 新泉社について

本社:〒113-0033東京都文京区本郷2-5-12

代表者:石垣雅設

Tel 03-3815-1662

Fax 03-3815-1422

URL:http://www.shinsensha.com/

事業内容:出版業





コメントを残す