子どもの安全を守る高視認服を作製!キャリア教育授業でオリジナルマークを小学生とデザイン!

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菅公学生服株式会社(本社:岡山市北区駅元町、代表取締役社長:尾崎 茂)は、東レ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:日覺 昭廣)、株式会社ダイイチ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長:鈴木 一男)と共同し、横浜市役所と連携してエコディア(R)PET※の生地を用いて高視認服を作製しました。この高視認服は、計400着を市へ提供し、市内の小学生や交通ボランティア、市職員など路上で活動するさまざまな方々にご着用していただく予定です。そのうち菅公学生服からは子ども用高視認服120着を提供いたします。
作製にあたっては、長年の学生服衣料の開発技術を生かすとともに、児童の安全性確保のためランドセルを背負った状態でも視認性を保つことのできる設計としました。
更に、キャリア教育の視点で開発担当者が講師として横浜市鶴見区の下野谷小学校に赴き、4年生の児童のみなさんを対象に「デザイン」に着目した授業を実施いたしました。授業では交通安全をテーマにオリジナルマークを児童のみなさんに考えてもらい、プロの目線によるアドバイスを行いました。また、1枚の洋服が完成するまでの流れを分かりやすく説明し、身近な洋服がたくさんの人の手によって作られていることも学んでもらいました。
完成したオリジナルマークは今回作製した全ての高視認服に付き、交通安全のシンボルとなります。
菅公学生服は今回の提供だけではなく今後、高視認服の企画を進めてまいります。また、子どもたちの夢と学びを応援する活動を続けてまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144784/LL_img_144784_1.jpg
高視認服(前)

※エコディア(R)…東レグループのバイオマス由来ポリマー素材・製品の統合ブランド。

■小学生用 高視認服の特徴
・JATRAS(一般財団法人 日本交通安全教育普及協会)の児童向け高視認性安全服の関連製品推奨規格の基準を満たし、公的にも認められている設計
・前からも後ろからも見えやすいよう襟を立てたデザイン
・ランドセルを背負った状態でも肩部分が隠れてしまわないように、肩幅を広めに設計
・ランドセルを背負った状態でも、後ろからの視認性を高めるために、首元部分に反射材を付けている
・小学生でも着脱しやすいようにファスナーの持ち手を大きめに設定
・環境に優しいエコディア(R)PETの生地に自然界には存在しない蛍光色を着色し、他の物との識別のしやすさを重視し、昼間でも視認性を高めた
・通常、大人用の製品はフリーサイズでワンサイズのみだが、今回の小学生用の製品については、成長に応じて着用できるよう、120、140、160のサイズ展開とした
・ポロシャツのような柔らかい素材を採用することで動きやすく、通気性がよい
・反射材は伸びるテープを使用している
・ウォッシャブル(手洗い可)で清潔に保つことができる

■連携の経緯
横浜市では、交通安全の推進に継続的に取り組んでいました。また、文部科学省の委託を受けて、昨年度から「はまっ子未来カンパニープロジェクト」に取り組み、市立学校の児童・生徒のキャリア教育や起業家精神の育成を進めています。今回これらの状況を踏まえ東レ株式会社は、公民連携の取り組みを提案し、取り組みの方向性が合致した横浜市鶴見区の下野谷小学校4年生の児童のみなさんと連携しました。そして、長年、学生服衣料の製造に携わる菅公学生服もプロジェクトに賛同し、共同での活動となりました。

■カンコー学生服によるキャリア教育授業について
カンコー学生服は高視認服作成にあたり下野谷小学校の4年生のみなさんが考えた案を基にオリジナルマークを作成いたしました。
授業ではカンコー学生服という会社について担当者が説明を行い、服が作製される流れを紹介した後、今回は「デザイン」に着目した授業を実施しました。デザインとは何か、オリジナルマークとは何かという観点で当社講師(開発担当者)からポイントを説明しました。児童のみなさんからは、「自分のデザインの良いところは?悪いところは?」など積極的に質問もありました。
当社講師からは最後に、「デザインとは思いや街を表現し、覚えやすく、着たいと思えるものであること」を伝えました。

■採用されたオリジナルマーク
横浜市鶴見区のシンボルマークに鶴があしらわれていることから、鶴で鶴見区全体を表し、真ん中にハートを配置することで命を守るという意味で作成されました。鶴の周りの丸はみんなを守る「バリア」の意味が込められています。
当初あった「命」の文字は低学年の子どもたちにも分かるようにということで、文字なしのものを採用しました。

■児童のみなさんが作成したさまざまな案
横断歩道と下野谷小学校学援隊を表現した覚えやすいマークや、安全を手で守っている様子を表現した、それぞれの思いが伝わるマークも作成されました。授業では開発担当の目線で、改善案なども児童のみなさんにお伝えしています。

■下野谷小学校の先生からのコメント
マークデザインの説明については、「あれもマークなんだ」や「そうなんだ」という声が子どもたちから聞こえてきました。マークデザインやカンコーさんの仕事をイメージできたと思います。自分たちの考えたデザインをカンコー学生服の方のお話を基に真剣に考え、より良くなるように活発に意見を出し合う子どもたちの姿が印象的でした。実際に自分たちの活動に関わり協力してくださる方と触れ合い、仕事内容やプロの方の意見を聞くことができたので、たくさんの方たちのおかげで自分たちのしたいことができるということを実感することができました。

※本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLをご参照ください。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願い致します。





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